【お絵描きの森】ゲーム紹介編

ふーり

どうも、ふーりです。

今回はインターネット上にあるオンラインゲームポータルサイト「ハンゲーム」より提供されている

お絵描きの森

の基本情報やルールについて紹介していきたいと思います。

まだやったことない人はやってみてね。

お絵描きの森で遊ぶならこちら
http://casual.hangame.co.jp/oekaki/

ハンゲーム”お絵描きの森”

お絵描きの森のゲーム

お絵描きの森にはプレイヤーのエゴコロや想像力をフル稼働させて遊ぶ6つのゲームがあります。

今回はそのうち4つのゲームを解説したいと思っています。

エゴコロクイズ

エゴコロクイズはお絵かきの森の数あるゲームの中で一番ポピュラーなゲームです。

オンラインでつながった友達(じゃなくてもいい)と複数人でプレイすることができ、

同じルームに集まったプレイヤーの中から一人だけランダムに「描き手」が選ばれ、

それ以外の人は「回答者」としてゲームが始まります。

「描き手」に選ばれた人にはほかの人には見えないように「テーマ」が与えられ、120秒の制限時間内にテーマに記されている絵をできるだけ早く回答者に伝わるように描きます。

一方「回答者」は描き手が描いた絵が何を示しているのかをほかの解答者よりもいち早く予測することを目ざします。

今回の描き手はテーマ「神父」を書こうとしているようです。

解答者が正解を出せれば、残り時間に準じて正解者と描き手にポイントが入ります。

その後は描き手を変えて再度チャレンジ。

これを数回繰り返し一番多く得点を獲得した人が「MVP」となります。

詳しい説明はまた今度です!

スピードおえかき

スピードお絵かきは前述の対戦形式であるエゴコロクイズとは対照的にプレイヤー全員で協力するタイプのゲームです。

まず初めに1人の回答その他の描き手がランダムに決められます。

振り分けにおいてもエゴコロクイズとは対照的ですね。

役の振り分けが終わった後は描き手全員に「テーマ」が与えられ、ランダムに決められた順番でリレー形式で絵を完成させていきます。

ただ一人決められた回答者は描き手が描く絵を見て、いったい何の絵を描いているのかを想像し、タイピングで解答。

このモードに限りませんが、誤答数に制限はなく、制限時間内に解答者にテーマを的中させることを目指します。

ただし、スピードお絵かきを名乗っているだけに、描き手が絵を描くことができる時間が以上に短く、描くことに関していえば、エゴコロクイズ以上に難しいモードでしょう。

10秒×2人で絵を完成させなきゃならん

ただし、 描くテーマはエゴコロクイズで設定されるテーマに比べ描きやすいものが設定されているので、最終的なゲームバランスとしてはとてもよくできていると思います。

めかくしおえかき

めかくしおえかきはゲームの進行と基本ルールはエゴコロクイズと全く変わりません。

ただし名前の通り描き手には自身がどんな絵を描いたのかがわからないのです。

きっちくぅ~

エゴコロクイズで求められるスキルに加え、今まで描いた軌跡を記憶する能力が求められます。

場合によっては回答者に今までものを描いた場所を教えてもらうのもありかもしれませんね。

おえかきリレー

おえかきリレーはスピードお絵描きと似ていて与えられた課題を全員でクリアする協力型のゲーム

スピードおえかきと同じく、ランダムに一人の回答者とその他の描き手が選ばれます。

回答者にはランダムに順番がつけられ、その順番通りに絵を描いていきます

しかし、テーマを見て絵を描くことができるのは1番最初の描き手だけで、それ以降の人は1つ前の描き手が描いた絵を参考に、テーマを予測しながら絵を描かなければなりません。

制限時間は一人20秒だよ

いわゆるおえかき伝言ゲームのハイテクバージョンといったところでしょうか。

制限時間も程よく短いので、遊んでいてもテンポがよく、とても快適に遊ぶことができます。

まとめ

今回、お絵かきの森にあるいくつかのゲームを紹介しました。それらに通じていえることは、ほかの人とコミュニケーションをとって遊ぶということです。

オンラインゲームならではの新たな発見を求めたい方や、エゴコロに自信がある方はぜひ一度やってみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました